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2024年度 関西知財支援プラットフォーム×K-IPAS 合同成果報告会
  • 経済産業省 近畿経済産業局
  • 日本弁理士会 関西会
  • 日本弁理士会 北陸会
  • 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
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委託先(事務局):NTTデータ経営研究所
meeting

KANSAI Business×IP Forum とは?

関西知財活用支援プラットフォームとK-IPASは、
知財を稼ぐ力にして経営を行いたい中小企業・スタートアップに対して
伴走支援をする事業です。

KANSAI Business×IP Forumでは、この事業の成果を踏まえ、
中小企業・スタートアップの経営に役立つ
知財に関するナレッジを専門家にお話いただき、
ステークホルダーが持つべき知財視点について、ディスカッションを行います。

また、支援先である中小企業・スタートアップから
支援の取組や成果など生の声をお届けします。

プログラム

現地開催とオンライン(Microsoft Teams)のハイブリッド

開催日時・形式

  • 開催日

    2025年3月10日(月)
    13:00~

  • 形 式

    現地開催とオンライン(Microsoft Teams)のハイブリッド

  • 開催場所

    QUINTBRIDGE (https://www.quintbridge.jp/
    【アクセス】
    JR大阪環状線「京橋駅」北口改札より徒歩約10分
    京阪本線「京橋駅」西口改札より徒歩約10分
    地下鉄(長堀鶴見緑地線)「京橋駅」3番出口より徒歩約5分

  • 定 員

    現地の場合、100名程度

お申込み方法

以下のボタンより、氏名、所属先、メールアドレスをご記入の上、お申し込みください。

  • ご登録いただくと、主催者からセミナー当日のURLが、登録先のメールアドレスに届きます。
  • 申込〆切は2025年3月7日(金)18:00 です。
3つの機関の役割を説明する画像

近畿経済産業局が日本弁理士会関西会・日本弁理士会北陸会及びINPIT-KANSAIの協力の下に実施する関西知財活用支援プラットフォームでは、2025年大阪・関西万博までに、知財を稼ぐ力にして経営を行う企業を関西で多く創出することを目的としています。

3つの機関の強み・施策をミックスして、中小・ベンチャー企業における知財面の課題解決や事業展開に合致した知財活用の支援を行います。

支援概要

関西知財活用支援プラットフォームでは、保有している技術など強みの活かし方や、知財情報を活用した事業戦略の検討など、知的財産を経営面・事業面で活かすために知財戦略コンサルティング支援をハンズオンで実施します。

支援概要

知的財産を経営面・事業面で活かすための支援では、イノベーション創出、ブランド構築、社内基盤の強化の3側面からのアプローチで、知財の戦略的な活用を検討し、「競争優位の確保」、「伝える力・交渉力」、「協力関係の構築」、「社員のレベルアップ」など支援の成果獲得を狙います。

支援の成果を表す獲得図
what is

K-IPASとは

近畿地域におけるスタートアップ知財アクセラレーションプログラム(Kinki IP Acceleration program for Startups、通称K-IPAS(ケー・アイパス))は、経営・知財について課題を抱える近畿地域のスタートアップ企業に対して、豊富な支援実績を誇るビジネスの専門家と知財の専門家からなるメンタリングチームが、ビジネスモデルと知財戦略の構築を両輪で支援します。

支援概要

K-IPASでは、事業計画を踏まえた経営及び知財の課題や、対策の整理・検討などをハンズオン支援することにより、スタートアップ企業の成長を促進させます。

支援は、主に①現状把握・課題仮説の設定、②戦略策定(仮説検証)、③取りまとめ、の3つのステップで構成され、スタートアップ企業自身も把握していない課題の発掘や、専門的知見に基づく戦略のブラッシュアップ、支援終了後も支援成果を活用いただけるような成果物の取りまとめを行います。

支援を通じ、スタートアップ企業が有する様々な課題の解決を期待できます。

想定される支援例

支援の成果は、スタートアップ企業が有する課題、求める支援により異なります。